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金沢のお寿司、のどぐろの炙り
東京のお店ではよく「時価」で提供されるのどぐろ。高級魚というイメージ。 ところが金沢を訪れると、あれっ?と思うほどお値打ち価格でおいしくいただける。 去年の夏、高級店でも回転すしでもない、市場の中のお寿司屋さんで食べたのどぐろの炙りがおいしかった。 あー、また金沢へ行きたい。
れきれき さん
じいじのお寿司
私のじいじは寿司職人で、いつも遊びに行ったらおすしを握ってくれました。 じいじが握ったお寿司は優しくて、大好きでした。 苦手だったマグロのお寿司もじいじのおかげで食べれるようになり、今では大好きなネタの一つです。 一度お店に行った時、お客さんが笑顔でじいじのお寿司を買っていて、じいじのお寿司はみんなから愛されているんだなと、嬉しかったのを覚えています。 今はもう雲の上にいってしまって食べることができなくなってしまったけど、 これからもずっとじいじの握ってくれたお寿司が一番大好きです。
はるきち さん
無骨な父のほうとう
父はあまり料理をしないが、出身地の山梨の名物のほうとうはよく作ってくれた。 野菜はざっくりとしか切れていないし、かぼちゃは熱で溶けてしまっているけど、なぜか絶妙においしい。 不器用な父の愛情を感じてすごく好きな料理だ。
森田 さん
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鴨川のほとりの春を感じる食
春の京都に行くといつもいく店がある。 鴨川のほとりで柳の木の緑が美しく見えるお店だ。 旬の野菜の魅力をそのままおいしく出してくれる。 お店はドアが開かれてきて、春の風を感じることができる。
MK さん
仙台アーケードの揚げかまぼこ
仙台のアーケードで売ってる揚げかまぼこが青春の味、あの頃はCD屋さんも賑わっていて、新星堂で時間をつぶしたりしながら友達とアーケードをぶらぶらしながらよくたべてた。 いろんなことを思い出す味。
たなばたん さん
畑仕事の後のやきいも祭り
地元では、秋になると畑仕事をした後に、みんなで夕方集まって焼き芋を焼く。 落ち葉を集めてきて、穴をほって、畑でとれたさつまいもをアルミホイルで包んで蒸し焼きにする。 子供達も集まってきて、みんなで談笑しながら食べる。 ほっこりする好きな時間だ。
Q さん