学生時代に作った大量カレー

学生時代ってホントお金ないですよね  なんでね もうホント食べるのもね  どうしようかなって結構考えたりしますよね  ってことで私の場合はですね  カレーとかシチュー またおでんや肉じゃが  そういう煮物系をですね  一度にいっぱい作りまして  それでね もう一週間ずっと食べ続けているっていうのをありましたね  途中でね 少なくなってきましたら  また作って継ぎ足してって感じでね  もうそれだったら違うの作れよって感じなんですけれどもね  もうホント一週間カレーだったり一週間シチューとかね  一週間ずっとおでんだったりとかね してましたね でもね なんか飽きなかったんですよね  やっぱり好きなものって飽きないですよね

サンロード

  • 学生時代

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カミカミ昆布

カミカミ昆布ってご存知ですか? 給食で出たメニューでちょっと甘い味付けの昆布が三本入ったおやつみたいなものです。 私が小学生の頃に出されていたのですが、大人になった今でもふと思い出して食べたくなってネットで購入してしまいます。 他県の友人に聞いてもわからないとのことで私の地域だけ?と思い投稿させていただきました。

トリニード さん

みそピー

給食にときどき出てきたみそピーは、味噌と砂糖とピーナッツを練り合わせた、少し甘くてしょっぱい食べ物で、小さなビニールのパッケージに入っていた。私は甘いとしょっぱいを同時に感じるのが嫌で、なんとなく苦手だった。それなのに、給食と言えば思い出されるみそピー。大人になった今なら、美味しく感じたりするのだろうか?

よく噛んで食べよう さん

おばあちゃんの民宿

沖縄の慶良間諸島に旅行にいったときに、おばあちゃんが運営している民宿に泊まった。 ビジネスライクな宿が増えている中、良い意味でおせっかいをやいてくれて、ゴウヤチャンプルーとか、食べたいものを作って出してくれた。 朝はニワトリの鳴き声とともに目覚め、おばあちゃんが朝食を出してくれる。 なぜかすごく懐かしい感じがして、居心地がよくて、また食べにいきたいなと思っている。

ららばい さん

お母ちゃんの甘いたまご焼き

運動会や遠足などでお弁当が必要な時、お母ちゃんがいつも甘いたまご焼きを作ってくれました。 口当たりはふわふわで、少し焦げ目がついたたまご焼きでした😌 27歳になった今でも、たまご焼きは甘い派です。

るーちゃん さん

アフリカの夜とエチオピア料理

アフリカのタンザニアで食べたエチオピア料理が忘れられない。父親の運転するバイクの後ろにしがみつきながら向かった道中も、巨大なバオバブの木に囲まれて、夜の野外で力なく光るランプだけの薄暗い風景も、よく覚えている。シンプルな薄味の料理が多かった中で、スパイスがたっぷり使われたエチオピア料理は格別に美味しく感じられ、クーラーのない熱い野外のレストランで、夢中になって食べた。立派なレストランとかよりも、時間を経て大事な家族の思い出になった体験だった。

ジャンボ さん

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地元を離れて初めて食べたゴーヤチャンプルー

6歳まで沖縄にいて、今は親の転勤で別の県にいる私。 沖縄での食卓には、時々母の作るゴーヤチャンプルーがのぼりました。 時々、というのも、その頃は私たち兄弟は、にがーいゴーヤを好んで食べることはなかったからです。ゴーヤチャンプルーといえば、大人のメニューでした。 その頃は引越しするだなんて考えたこともなかったから、全然知らない場所に引っ越すことになって驚きました。 県外に出て、めったに食べられなくなったメニューもあります。 それでも、ゴーヤチャンプルーはやはり食卓にのぼりつづけました。 大学生になったある日。栄養バランスも考えて食べなきゃなあ、と、ゴーヤチャンプルーを食べはじめました。 すると、コリコリ苦くて爽やかなゴーヤ、ふわふわの炒り卵、ジューシーなスパムが奏でるハーモニーに惚れ惚れしちゃいました! いつの間にか、私はゴーヤチャンプルーをもりもり食べられるほど大人になっていたのかしら、としみじみしました。 沖縄を出ていろんなことがありました。全く違う環境に慣れるために頑張ったり、夢ができたり、父が亡くなっなり。 目まぐるしい変化の中で、変わらない味のゴーヤチャンプルーを好きになった、という「変わったこと」が、とても嬉しかったです。 もう随分里帰りしていないですが、1口食べればすぐに沖縄に帰れる、母の作るゴーヤチャンプルーが大好きです。

銀河 さん

カミカミ昆布

カミカミ昆布ってご存知ですか? 給食で出たメニューでちょっと甘い味付けの昆布が三本入ったおやつみたいなものです。 私が小学生の頃に出されていたのですが、大人になった今でもふと思い出して食べたくなってネットで購入してしまいます。 他県の友人に聞いてもわからないとのことで私の地域だけ?と思い投稿させていただきました。

トリニード さん

福井出身、月島に住む、もんじゃのおじさん

母方の田舎は福井だった。母は早くに母(私にとっての祖母)を亡くしたこともあり、親類との付き合いを大事にしていた。そんな母の親戚が一人だけ、月島に住んでいた。 同じく東京に暮らす私たち家族は、その親戚であるおじさんに会いに、よく月島に行った。おじさんと行くのはいつももんじゃ焼きのお店。 おじさんは手慣れた手つきでヘラを使いこなし、土手を器用につくって、美味しいもんじゃ焼きをつくってくれる。私と弟は「もんじゃのおじさん」と呼んでいた。 もんじゃのおじさんはよく言っていた、「俺の地元は月島だよ。大人は自分で好きなところに住めるんだ、そこを地元にできるんだ」 当時の私はもんじゃ焼きのおこげが大好きで、小さいヘラを動かすのに夢中だったけれど、大人になって、「地元」という言葉を見るたびに思い出す。 私の地元はどこにしよう。まだまだどんなところにも住めるんだ。

うめしそおくら さん

おじいちゃん特製肉じゃが

良く、おじいちゃんを思い出す味。 土日休みに、おじいちゃんちにいくと作ってくれた。 じゃがいもの形がいびつで、不器用ながらだしを使って作ってくれた肉じゃが。 私が好きなじゃがいもとお肉をたっぷり入れてくれた。 おじいちゃん特製の肉じゃがだ。

あしゅしゅ さん

みそピー

給食にときどき出てきたみそピーは、味噌と砂糖とピーナッツを練り合わせた、少し甘くてしょっぱい食べ物で、小さなビニールのパッケージに入っていた。私は甘いとしょっぱいを同時に感じるのが嫌で、なんとなく苦手だった。それなのに、給食と言えば思い出されるみそピー。大人になった今なら、美味しく感じたりするのだろうか?

よく噛んで食べよう さん